テレ朝系新木9ドラマ『ハゲタカ』の原作あらすじは?240万部の本を綾野剛主演でドラマ化

 

綾野剛さん主演のドラマ『ハゲタカ』が2018年7月19日(木)に放送スタート!

ドラマ『ハゲタカ』の原作は真山仁さんの同名小説で、2007年にNHKドラマで実写化されました。その後11年の時を経て再び実写ドラマ化されるということで、話題をよんでいます。

さらに、主演は、テレビ朝日系木曜9時枠初めての主演の綾野剛さん。そんな気になる夏の新木9ドラマ『ハゲタカ』のあらすじ、キャスト、見どころなどを紹介していきます。

 

 

 

 

新木9ドラマ『ハゲタカ』原作あらすじ紹介!

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この物語は、主にバブル崩壊後の1997年から2004年の日本と、2005年~2006年の日本を舞台としています。本2作品は、外資バイアウト・ファンドハゲタカファンド)マネージャー鷲津政彦、および銀行員から企業再生家(ターンアラウンドマネージャー)に転じる芝野健夫を中心として、彼らが不良債権処理や企業買収を行う姿を軸に話が展開します。

 

このことから、一見するとハゲタカ外資と国内資本の対立をテーマとした小説のように受け取られますが、この小説の作者自身はこの作品のテーマについて、「言い訳をしながら生きることはもう止めよう」というメッセージを発信したいということです。

つまり、作者が描きたかったものは「勇気を持って日本の国が抱える問題を正視」する鷲津や芝野の姿勢そのものなのです。

 

ハゲタカⅠあらすじ(ネタバレ)

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鷲津政彦は、ニューヨークでハゲタカファンドの世界に身を投じ、ゴールデン・イーグル(イヌワシ)と異名をとる凄腕ファンドマネージャーとなった。彼は、外資ホライズン・キャピタルの代表取締役として1997年に日本へ帰国した。当時、三葉銀行はバルクセール不良債権の一括売却)を予定しており、三葉銀行資産流動対策室長・芝野健夫と鷲津政彦とは取引の当事者同士として出会う。

バルクセール終了後、芝野は、ターンアラウンドマネージャー(企業再生家)として鷲津の元で働くよう誘われるが、鷲津の人柄に相容れないものを感じて断る。芝野はまた、三葉銀行の体質に疑問を持ったため、退職し、栃木県のスーパーマーケットのターンアラウンドマネージャーに転じる。

一方、鷲津は不良債権処理だけでは飽き足らず、本格的な企業買収に乗り出す。芝野の元上司であった三葉銀行専務の飯島亮介と裏の繋がりをつけた鷲津は、東京相愛銀行、太陽製菓などの買収に成功した。しかしながら、政府系地域再生ファンドを隠れ蓑として、日光の全面的な再開発計画を立てたものの、日本政府の干渉によって断念することになった。

以上の経緯の後で、鷲津が芝野と飯島に接近した本当の理由は、ビジネスに関するものではなく個人的なものであったことが明かされる。

 

 

ハゲタカⅡ あらすじネタバレ

前作の最後で取った行動のため、命に危険を感じた鷲津は日本から1年間離れて放浪していた。帰国後、鈴紡を最初の買収対象にした鷲津だが、鈴紡のメインバンクのUTB銀行(元の三葉銀行)と対立することになる。UTB銀行の頭取に就任していた飯島は、最高事業再構築者責任者(CRO)として芝野を鈴紡へ送り込む。最終的に、鈴紡は...。

鈴紡の処理が決まった約1年後、芝野は曙電機のCROに就任していた。日本を代表する優良企業シャインや米国の軍事産業ファンドであるプラザ・グループによる曙電気獲得の嵐に、芝野と鷲津は巻き込まれていくのであった...。

 

ドラマ「ハゲタカ」あらすじ紹介!

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2019年、『平成』の幕が下りる――バブル景気という熱狂の中で産声を上げた平成という時代バブル崩壊失われた10年リーマンショック、そしてアベノミクスによる景気上昇、と経済の乱高下に揺さぶられ続けた30年間だった…そんな激動の時代を背景に、外資投資ファンドを率いる。“買収者”・鷲津政彦の生き様を描いた、小説『ハゲタカ』。真山仁氏が2004年に発表した傑作小説を、この夏、実力派俳優・綾野剛を主演に迎えて連続ドラマ化する!(公式HP)

 

 

 

新木9ドラマ『ハゲタカ』キャスト紹介

鷲津政彦/綾野剛

買収劇においては誰よりもシビアなスペシャリストとして、血も涙もない決断を下していく一方で、周囲を惹きつけてやまないカリスマ性を持ち併せる主人公・鷲津政彦。そんな鷲津を演じるのは、テレビ朝日の連続ドラマ初主演となる綾野剛さん。1982年1月26日生まれ。代表作に2003年『仮面ライダー555』映画『Life』『GANTZ』『新宿スワン』、ドラマ『コウノドリ』などがある。

 

松平貴子 / 沢尻エリカ

 

松平は、名門ホテルのオーナー家に生まれて大手外資ホテルで働くが、鷲津と知り合った後、買収者の鷲津の敵へと変わっていく。そんな松平を演じるのは、沢尻エリカさん。1986年4月8日生まれ。代表作に2004年映画『問題のない私たち』で女優デビュー。それ以降、映画『パッチギ!』『手紙』『クローズドノート』『ヘルタースケルター』など話題作に出演。

 

佐伯 宗徳/杉本哲太

佐伯は、鷲津の部下で数多くの情報源を持つ。そんな佐伯を演じるのは、俳優の杉本哲太さん。1965年7月21日生まれ。代表作にドラマ「飛ぶが如く」「コードブルーシリーズ」「あまちゃん」「HERO第2シリーズ」映画「ひかりごけ」「日本の自動車泥棒」など。

 

中延 五朗/光石研

 

中延五朗は、鷲津の部下で不動産取引のエキスパート。そんな中延を演じるのは、光石研さん。光石研さんは、癖のある役からおっとりした役まで多様なキャラクターを演じ分けられる名わき役の一人。代表作に映画「アウトレイジシリーズ」「恋人たち」ドラマ「ひよっこ」「陸王」などがある。

 

アラン・フジタ /池内博之

アメリカ育ちの日系アメリカ人で鷲津の右腕のアランを演じるのは、池内博之さん。1976年12月26日生まれ。代表作にドラマ「GTO」「八重の桜」「Sの警官」などがある。

 

芝野 健夫/渡部篤郎

三葉銀行のエリートで、不良債権を処理するため鷲津と交渉していく芝野を演じるのは、渡部篤郎さん。渡部さんはの代表作は、「ビューティフルライフ」「幸福の王子」「ST赤と白の捜査ファイル」「銭の戦争」などがある。

 

芝野 亜希子/堀内敬子

芝野健夫の妻の芝野亜希子を演じるのは堀内敬子さん。代表作に、「CHANGE」「ようこそわが家へ」「ショムニ」などがある。

 

芝野 あずさ/是永瞳

芝野健夫の娘を演じるのは是永瞳。1995年生まれ。日本の女優で「ドクターX外科医・大門美智子」で女優デビュー。

 

宮部 みどり / 佐倉絵麻

芝野健夫の部下で資産流動化開発室で働く宮部を演じるのは、佐倉絵麻。ファッションモデル兼女優で第36回横浜映画祭の最優秀新人賞を受賞。今後注目の若手女優。

飯島 亮介 / 小林薫

三葉銀行の常務取締役で「三葉史上屈指の策士」と呼ばれる飯島を演じるのは、小林薫

 

松平 珠香 / 木南晴夏

松平貴子の妹。木南晴夏は、1983年生まれの女優。2018年6月は玉木宏との結婚報道で世間を騒がせた。

 

 

 

新木9ドラマ『ハゲタカ』見どころ紹介!

 

 

このドラマでは『平成』と共に生きた鷲津政彦の軌跡、特にその20年の時を、1クールの中でスピード感を持って、ダイナミックに描いていくようです。

中でも、原作小説『ハゲタカ』『ハゲタカⅡ』で描かれた壮絶な企業買収の物語に加え、ドラマオリジナルとなるエピソードが登場する点です。それは2018年の『ハゲタカ』物語――。2018年、私達と同じ時を生きる鷲津政彦が、何を見て、何を思い、どんな行動に打って出るのか――誰もが知りたかった鷲津の“現在”を、原作者・真山仁氏が今回のドラマ化のために書き下ろした原案をもとに描いていくようです。

 

そんな新木9ドラマ『ハゲタカ』は2018年7月より木曜夜9時から放送スタートです。